最近、製造現場の改善業務を任していただける機会が増えてきている。
改善内容は、SQCD(安全・品質・原価・納期)と様々である。

その業務において、私が最も気をつけていることは「5ゲン主義」である。
日々の生産現場を知らない外部専門家だからこそだ。

「5ゲン主義」とは、「現地」「現物」「現実」「原理」「原則」の頭文字をとっている。

「現地」に行き、「現物」を見て、「現実」の話をする。
改善にあたっては、「原理」「原則」に則って行う。


これができていない会社は意外に多いと考えている。
会議室にこもって想像で話をするよりも、現地でその場で話し合い意見をまとめ上げる。

踊る大捜査線の青島刑事の名言のように、
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
全くその通りだと私は考える。